マエケンとバトルスダディーズが表紙でコラボ!(モーニングNo.14)
表紙はな、なんと
マエケン&バトルスダディーズがコラボ!
巻頭カラーで、なきぼくろ「バトルスタディーズ」
平安戦の雨は、ゲームをどう変えるのか?
東京ヴィクトリー戦のハーフタイム。
達海が熱い!
二宮志郎「鳥葬のバベル」
すごい展開になってきた!
私とモーニング
前田健太投手(ロサンゼルス・ドジャース)はPL出身か!
左藤真通「アイアンバディ」
動きすべてが、技術の積み上げを物語る。
ロボットベンチャーストーリーが、熱い。
ロビンソン、がんばれ!
和久井健の新連載「東京卍リベンジャーズ」はタイムリープもの⁉(マガジン2017No.13)
表紙は橋本環奈さん(1999年生まれ)。
巻頭カラーは新連載の和久井健「東京卍リベンジャーズ」
ピークは中二。今、どん底。
大切だった人を救うため、
関東最凶の不良集団の頂点を目指す‼
2017リベンジ・サスペンス開幕‼
表紙のコピーだけで、おおよそのストーリー展開がわかる。
登場人物は、
花垣タケミチ(26才)レンタルビデオ屋のバイト
橘日向(26才)タケミチの中学時代の彼女
橘直人(25才)日向の弟
など。
現代のタケミチが自分の中学時代にタイムリープすることから始まる。現代で橘日向と直人が亡くなったことを知ったタケミチは…。
タイムリープの発生条件が気になるところ。
逆転上等。
それが九頭高。
にしびれる!
宮田大輔「8月のアウトロー」
野球に悪者なんて
一人だっているわけないじゃないすか!
って、いい言葉だなあ。
日本代表の壁を知るために、異種スポーツミーティングへ。
自信の喪失と回復…
プロの世界はどこもそこでのサバイバルですよね
という総合格闘家 池雄大の言葉がいい。
安田剛士「DAYS」
梁山高の加藤、渋いなあ…特に顔が。
原作安達士郎/漫画中島真「6センチの絆」
1区独走だった常磐太陽にアクシデント。
太陽は立ち上がれるのか…。
今号もまた面白かった。
「はじめの一歩」「不滅のあなたへ」は作者取材のため休載。
空から家康に迫る真田幸村を読めるのは『へうげもの』だけ!(モーニング2017No.13)
表紙は2週連続の「GIANT KILLING」
連載の再開が本当にうれしい!
ビッチでは、誰よりもクレバーで、誰よりもクレイジーな奴が勝つ。
の通り、クレバーでクレイジーな連載に期待!
前半を1対3というスコアで折り返すETU。
ハーフタイム、達海は何を語るのか?
このつながりで35周年企画の
「私とモーニング」に内田篤人選手が登場。
ツジトモさんとの対談という貴重なページに震える!
河部真道「バンデット-偽伝太平記-」
関東へ向かう石と猿冠者。
猿冠者の正体がわかる!
NICU編。
NICUがある病院を探した記憶が蘇る。
なきぼくろ「バトルスタディーズ」
エース金川が、バッター早乙女にストレート勝負を挑む⁉
左藤真通「アイアンバディ」
ついに山岳ロボティクスチャレンジが始まる!
出場チームのうち6割が、スポンサー三帝提供のアレクサンダーモデル。
ここがどう影響してくるか。
真田丸飛行隊が出現!
俺様の空
それぞれの決着は?
山岸凉子「レベレーション」
ジャンヌ・ダルクを描く不定期連載。
啓示はどう受け止められるのか?
次号予告
「バトルスタディーズ」が巻頭カラーだ!!!
「不滅のあなたへ」が新たな展開へ。(マガジン2017No.12)
安田剛士「DAYS」
風間のシュートは!
中島諒「ランカーズ・ハイ」
新連載第三回。
かけがえのない人がいる。
だから全員ボコします。
全力で‼
という動機らしい。
こういった裏社会的なストーリーは、情報が氾濫する現代にどれだけリアリティを持てるのだろうか。
その点では、同じ連載陣の渡辺静 原案オクショウ「リアルアカウント」はSNSやゲームの要素を取り込みまくっていて、むしろ現代らしさがある。
大今良時「不滅のあなたへ」
物語は新たな部隊へ。
男の子は夜空に疑問を投げかける。
ということで、掲載位置が中間に戻り、新展開に。
少年の名は、グーグー。
兄シン、雇い主、お嬢様リーン、犬?ミール、謎の老人が登場。
宮田大輔「8月のアウトロー」
前回、甲子園準優勝校に勝利。
野球部は復活するか?
ベテランの日本代表、吉道が棄権。
うーん、完敗なのに勝ち上がってしまった。
次の試合までに気持ちを立て直せるか…。
原作安達士郎/漫画中島真「6センチの絆」
こういう展開か…。
箱根には“魔物”が棲んでいる
の一言ですまんだろう…。
いくつか、ストーリー展開にもやもやする…。
名作『ヴェニスの商人』はどうやって生まれたのか?「7人のシェイクスピア」が語る!(ヤングマガジン2017No.12)
表紙は筧美和子さん(1994年生まれ)。
原作昌子春/漫画外本健生「ピッチディーラー-蹴球賭博師-」
新連載第三回。
チームの主力選手によるサッカー賭博。
賭博としてプレーする選手と、賭博側ではない、純粋な選手と利害が衝突する。どう対応するのか。
原作クロマツテツロウ/漫画次恒一「ヤキュガミ」
中学最後の夏以来‼
今、高みにいるのはどっちだ!?
というわけで、白戸対森本の第一打席。
自信満々の森本の表情がいい!
しげの秀一「セーラーエース」
対青山インターコンチネンタルハイスクール戦。
- 3番 ショート パク
- 4番 レフト カーク
- 5番 センター 陽
多国籍軍トリオと呼ばれるクリーンナップにどう挑むのか。
『ヴェニスの商人』のクライマックスを執筆するランス。
好きな作品の盛り上がりは楽しい!
「アイアンバディ」世界が変わる瞬間を確信する星山にしびれる!(モーニング2017No.12) #アイアンバディ
表紙はツジトモ「GIANT KILLING」。
歓声をいま、歓喜に変えてやる。
のコピーがしびれる!
もう一度宇宙へ
行かせてください
祈るヒビトは選ばれるのか?
ホームの歓声が嘆きに変わる瞬間…。
という展開。東京ヴィクトリーの持田がすごすぎる。
そして、次号予告も…。
まだまだETUの選手たちの心は折れてないと信じたい!
先発ピッチャーの立ち上がりの悪さと、勝ち負けってどんな相関があるのだろうか。
なきぼくろ「バトルスタディーズ」
金川対早乙女の対戦が熱すぎる!
しかも、高校野球サイトとのコラボも!
ゲノム編集を調べる島会長。
治療行為なのか、そうでないのか、どう線引きするのか…。
左藤真通「アイアンバディ」★今号のイチ押し
表紙にもなってる「GIANT KILLING」も熱いが、今号は「アイアンバディ」を挙げる。
それぐらい、個人的に刺さった。
主人公はロボットベンチャーを立ち上げ、大企業主催の「山岳ロボテックスチャレンジ」に挑む。
今週はVC星山の過去をふりかえる回。
今まで生きてきてわかったのは
世界が変わる瞬間があるということ
そしてきっと
今がその瞬間だ
VCの星山のこの一言、最高にぐっとくる!
来週に期待大!