マンガ先進国に生きる(仮)

日本のマンガってよくできてます。

安住とどこまで潜れるか「リボーンの棋士」(ビックコミックスピリッツ2019.7.15)

表紙は、逢田梨香子さん。

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★新連載

早坂ガブ「警眼」(ケイガン)

捜査六課事件検証係、通称「ロクジ」。南無阿弥陀仏の六文字で死体を意味する。

熱血女刑事、大黒天音の異動から物語は始まる。

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登場人物

  • 恵比寿警(えびすけい)…ロクジの主?相手の表情が読める?
  • 大黒天音(おおぐろあまね)…議員の息子を送検して異動に。警部。
  • 布袋警部…捜査一火。

 

鍋倉夫「リボーンの棋士

安住との対戦するデジタルネイティブ少年。

どごまで深く思考し、将棋の真髄に近づけるか?

今週の土屋

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安住の将棋をもっとも理解するのが土屋なのだろう。

 

高瀬志帆「二月の勝者」

夏の模試を終え、親の狂気が増していく…。

 

ひとこと

「アサどら」ほんと、コマ割りがうまい。

あさひなぐ」追い詰められる旭…。

アオアシ」葦人の進化!

「バトルグラウンドワーカーズ」先週に続く名言が最高!「努力は、努力を裏切る。でも、それを分かってからが、ホントの勝負!!!」

「進め!ギガグリーン」目覚めるか、グリーン!(え?次回が最終回?)

「バジーノイズ」清澄…。