山田芳裕「仕掛暮らし」が渋くてエグい!(モーニングNo.42)
ツジトモ「GIANT KILLING」
UAE戦に先発する椿。
敵には、ボンバーヘッドの圧倒的エース、イスマイール・アブドゥルラッザークが!
原作真刈信ニ/漫画かわぐちかいじ「サガラ Sの同素体」
自分が率いる部隊をイランに残した成瀬。
チャーター機がキャンセルされて、どう動くか?
鈴ノ木ユウ「コウノドリ」
現状の日本では、
- 同姓パートナーシップ制度はある
- 同性婚は認められていない
- 死亡保険金の受け取りに指定できない
三田紀房「ドラゴン桜2」
東大のリスニングの対策が続く。
山田芳裕「仕掛暮らし」
第二話、強請(ゆすり)。
暗殺ものだけに、シーンがえぐい!
東元俊哉「テセウスの船」
事件の真相を知るという佐々木紀子を巡り、鈴とさつきの思惑が交錯する…。
いよいよ「リボーンの棋士」第一集が登場(ビッグコミックスピリッツNo.42・43)
表紙は、吉岡里帆さん。
鍋倉夫「リボーンの棋士」
第一集は9月28日発売。
見据える先は、
将棋の新たな次元。
現役の奨励会メンバーの研究会で対戦した、安住と土屋。惨敗…。
今号の土屋。
後輩からまた来てほしいと声をかけられる安住の横で、ツッコむ土屋。
対局中より険しい表情…。
東村アキコ「雪花の虎」
登場人物
善光寺の薬問屋の蘭
沖田×華「お別れホスピタル」
自殺した本庄の姿が…。
高瀬志帆「二月の勝者」
島津家に響きわたる苦悶の声…
一体何がー!?
夏期講習に合わせて、闇の部分が描かれるのか。
追悼文
先日、ご逝去されたさくらももこさんへの追悼文が。
漫画もエッセイも楽しませていただいた。
ご冥福をお祈り申し上げます。
池波正太郎の原作が漫画化!「仕掛暮らし」(モーニングNo.41)
表紙は「GIANT KILLING」
強くなりたいというのは、生き物としての本能か。
ツジトモ「GIANT KILLING」
準々決勝のスタメン出場する椿。
突き抜けろ!
監督のブランの盛り上げかたがうますぎる!
フットボーラーは勝負ってものに取り憑かれた獣みたいな人間たちだろう?
小山宙哉「宇宙兄弟」
NASA長官のパフォーマンスが見事すぎる!
「史上初」とか
「人類初」とかいう
バカでかい出来事を
何度も発表できるんだからな
だよなあ。
東元俊哉「テセウスの船」
その筆で何を語ろうというのか。
この絵の意味がわかるとき、事件はすべて解決するのだろう。
そのとき、誰が生きているかは、わからない。
原作池波正太郎、漫画山田芳裕「仕掛暮らし」
「へうけもの」から、池波正太郎原作への挑戦。
これまた渋い物語が…。
NEO時代劇画に、読者はどんな反応をするだろうか。
チームにならない!「ブルーロック」(マガジンNo.41)
表紙は、伊織もえさん。
「ブルーロック」
一次予選はお団子サッカー!?
「サッカーを0から創る」とは…?
チームX のエース、馬狼を止めようとするチームZの潔だが…。
このチームができるプロセスは面白い。確かにキープレイヤーを活かすチーム作りってあるから。
「はじめの一歩」
宮田がコンビニエンスストアで働いていた…。
しかし、オーナーの未亡人って…。
「DAYS」
桜高VS青函。
犬童中心で攻め続ける桜高。
平含めて守りを固める青函。
「あひるの空」
心に射し込む、緊張と高揚。
生涯忘れぬ、特別な夜。
大栄戦の前夜。
敗北の記憶から闘志が生まれていく…。
青函に挑む、桜高。キーマンの犬童が動く!(マガジンNo.40)
表紙は、武田玲奈さん(21歳)。
原作金城宗幸、漫画ノ村優介、編集・担当T屋「ブルーロック」
ブローロックの一次選考は、5チームによる総当たり戦。ルールは2つ。
- 上位2チームが勝ち残り
- 下位3位チームは敗退だが、チーム内得点王のみ、勝ち上がり
FWだけでチームを作って機能するのか?
新キャラ
黒狼 照英(バロウ ショウエイ)
安田剛士「DAYS」
先制し、引いて守る青函。
攻め立てる、桜高の犬童(いんどう)を、青函の平が迎え撃つ!
森川ジョージ「はじめの一歩」
宮田の戦いを見守った一歩の心中は…。
そして、ついに宮田の日常生活が…。
日向武史「あひるの空」
クズ高のエース、トビの回想。
そして、試合に向けて牙を研ぐ対戦相手たち!